
もふもふ不動産のもふです。この記事では、そんな疑問にお答えします。
僕は2005年から株式投資、2006年からFX、2014年から不動産投資を行ってきて、投資で純資産1億円を築くことができました。僕も初めは右も左もわからない初心者で、右往左往していました。。そんな当時の僕にお勧めしたい投資方法を紹介します。そもそも投資って何なのか?どういうところに気を付けるべきなのか?投資歴14年の投資家が初心者にもわかりやすく解説します。
先に結論を言っておきますと、
です。これらがどういったものなのか、なぜおすすめなのかを解説します。
投資入門!初心者に超わかりやすいおすすめの投資方法を紹介!
そもそも投資とは何でしょうか?「資本を増加させるために、資産を投じる活動」——今あなたが持っているお金を何かに投じて、資産を増やすという意味ですね。投資先には株、債券、金、外貨などいろいろありますが、「どれに投資するか」の前に、まず投資の仕組みの基本を解説します。何をやるかは、それから選んだほうが良いからです。
投資には必ずリスクがある
一つだけ覚えておいていただきたいことがあります。投資には必ずリスクがあり、投資したお金が減る可能性があります。100%儲かる投資はあり得ません。「銀行貯金は安全」と思われている方もいるかもしれませんが、貯金もインフレでお金の価値が減る可能性がありますし、銀行が破綻した場合は1,000万円を超える分は保護されません。100%安全な資産運用方法はない、と把握しておくことが大切です。
キャピタルゲイン(売却益)とインカムゲイン(利回り)
投資初心者が覚えておくべき言葉が二つあります。キャピタルゲイン(売却益)とインカムゲイン(利回り)です。投資の収益は、この二つから得られます。
キャピタルゲインとは
わかりやすく言うと転売益のことです。家を1,000万円で買って10年後に2,000万円で売れたら、1,000万円の利益。これを「1,000万円のキャピタルゲインを得た」といいます。売却するまで収入は得られませんが、売却時に一気にお金が入ってくるパワーがあります。
インカムゲインとは
決まった期間にもらえる収益のことで、利回りといったりもします。家を買って月10万円で貸したら、インカムゲインは月10万円。決まった期間に収入が入ってくるので安定して稼げます。あわせて「利回り」という言葉も覚えておきましょう。
インカムゲインとキャピタルゲインはどっちが大切?
よく聞かれる質問ですが、答えは両方大事です。例えば家を2,000万円で購入して毎月10万円の家賃をもらい、10年後に500万円で売却したとしたら…
- キャピタルゲイン = −2,000+500 = −1,500万円
- インカムゲイン = 120万円×10年 = 1,200万円
合計で−300万円。10年運用したのに300万円の赤字…残念ではありませんか?インカムゲインは良かったのに、想定以上に家の価格が値下がりして赤字になってしまったのです。投資の結果は、売却して初めてわかります。不動産投資では売却まで考えて購入している方が少ないので、特に注意が必要です。
投資初心者におすすめ~複利の効果
投資というと、チャートを見て頻繁に売買する短期取引のイメージが強いですが、あの世界で生き残れるのはほんのわずか。ほとんどの人は養分として消えていきます。。初心者が安全に勝つ確率を高めるには、まず複利の力を使うことです。
例えば10,000円を利回り5%の複利で運用すると、
- 1年後は10,000円×1.05=10,500円
- 2年後は10,500円×1.05=11,025円
2年目は利息の500円にも5%が付くので、25円多く増えます。これが複利の力です。

単利運用なら10年後に15,000円ですが、複利なら16,289円。約13%も多く増えていることがわかります。複利で増やすことで、より多く増やすことが可能になります。
ドルコスト平均法の積み立て
複利の効果をさらに強めるには、ドルコスト平均法での積み立てがお勧めです。ドルコスト平均法とは、毎月同じ金額を購入する投資方法(例:毎月10,000円分の投資信託を買う)。1株100円のときは100株、価格が下がって1株50円になったら200株買えるので、価格が下落したときに多く買い増しでき、平均買付価格を下げられます。
もちろんデメリットもありますが、メリットのほうが大きいので初心者にお勧めです。
複利で積立を行うとさらに効果倍増
毎月1万円を積み立てたら年間12万円。それを10年間続けた場合、
- 貯金:120万円
- 5%の複利で運用:約154万円
と、約28%も増やすことができます。もし価格が下がって売却損が出る状態でも、すぐに売却せず積み立てを続けて、価格が上昇したタイミングで売却するという手も取れます。時間を味方にできるのでお勧めです。
どんな投資先があるのか?初心者にお勧めの投資先は?


どの投資先が儲かるかは誰にもわかりません。わかっていれば必ず儲けられるのですが、そんな人は残念ながらいません。だからこそ、最終的にはあなた自身で判断する必要があります。大きく分けて「どの国にするか」「何に投資するか」「どういう買い方をするか」を決めます。

1)どの国に投資をするか
慣れ親しんだ日本なら、ニュースで情報が入ってきやすく判断しやすい。一方で、日本に住んで日本の資産をたくさん持っている以上、リスクヘッジの観点では分散になりません。アメリカはずっと経済成長を続け、世界をリードする経済力と技術力で革新を起こし続けています。今後も成長し続けると考えるならアメリカに投資すればよいでしょう。「これからは新興国だ!」というのなら、新興国の株を積み立てるのも魅力的です。難しい問題ですが、いろいろ調査して、最終的には自分で決めることが大切です。
2)何に投資をするか?
株式投資は株価の変動が激しく分散しにくいので、大きく増える可能性も大きく損する可能性もあります。今後成長が見込める割安な銘柄が見つかったら投資するのもよいでしょう。FXは、ものすごく大きな利益を出すトレーダーもいますが、すべてを失って借金を抱える人はそれ以上に多い。レバレッジを大きくかけられるので注意しましょう。。複利×ドルコスト平均法の強みを生かすなら、投資信託の積み立てがおすすめです。
どういう買い方を行うか?
初心者にお勧めなのは、積み立てでコツコツ買っていく方法です。僕は株の1点買いが得意なのですが、リスクが大きく初心者にはお勧めできません。レバレッジも初心者にはお勧めしません(僕もかけていません)。レバレッジをかけると精神的に安定したトレードができなくなります。判断力は投資において何より重要。平常心を保てないような金額で投資すべきではありません。。(ギャンブラーになりたいのならどうぞ。。)
初心者にお勧めの投資方法とは?
初心者が安定して投資するには、複利を生かしたドルコスト平均法の積み立てがおすすめです。長期間運用すれば、利益が出たタイミングで確定できます。これに適した商品といえば、やはり投資信託。積立式で手数料が安い商品がたくさんあるので、自分に合ったものを探してみてください。初心者には、インデックス方式で株や債券などに分散されている商品がリスクヘッジにもなりお勧めです。詳しくは投資信託のわかりやすい解説を参考にしてください。
投資の始め方~証券会社に口座を開設しよう
投資を行うなら、証券会社に口座を開設しておきましょう。口座を開設すれば、株・投資信託・債券などさまざまな商品が購入できます。口座を作る費用は無料で、維持費も無料です。銀行は手数料が割高なので、ネット証券がお勧めです。口座開設には時間がかかるので、いい買い時を逃さないためにも開設だけはしておいたほうが良いです。
SBI証券がおすすめ
いろいろな証券会社がありますが、業界最大手のSBI証券がお勧めです。僕も10年以上使っていて、何の不満もありません。まずは最大手で口座を開設して慣れて、詳しくなったら他の口座も開いてみるのがいいと思います(ぶっちゃけ、どこが圧倒的にいいというのはないので、どこでもいいと思います)。
口座の種類は「特定口座を開設し、源泉徴収を選択する」が便利です。勝手に税金を計算してくれて、確定申告が不要になります(頻繁に売買して源泉徴収されるのが嫌な上級者は源泉徴収なしでも良いですが、確定申告が必要になります)。

まとめ
どちらか一方の利益だけに注目すると、最終的に売却したときに損をする可能性があります。まずは複利の力と時間の力を味方につけて、投資に慣れてきたら個別銘柄やFXなどに挑戦してみるのが良いでしょう。
YouTubeでもわかりやすく解説していますので、見てみてくださいm(__)m
