EXPERTISE 04 — REAL ESTATE

サラリーマンから始めて、
総額9億円の不動産投資家に。

2014年、本を読みながら独学でスタート。ボロ戸建ての再生から新築アパート、テナントビル、タワーマンションまで。
事業計画も、銀行開拓も、リフォームも、すべて自分の手でゼロから積み上げてきました。

9億円総投資額(建築中含む)
10年+不動産投資歴
5新築(建築中含む)
19.3%再生ボロ戸建ての利回り

STORY

なぜ、半導体の研究開発者が不動産投資を始めたのか

キオクシアで研究開発の仕事をしながら、ずっと思っていたことがあります。 「自分で稼ぐ力を身につけたい。半導体だけでなく、会社を経営する知識を身につけたい」。 マーケティングも、事業計画も、営業も——事業を包括的に自分の手でやってみたい。その実践の場として選んだのが、不動産賃貸業でした。

自分で事業計画を作って銀行を開拓し、税理士さんとやり取りして決算書を作り、 リフォーム業者さんと「どうすれば入居者さんが入るリフォームになるか」を相談する。 本当にゼロから、本を読みながらの独学です。めちゃめちゃ大変な時期もありましたが、 事業をゼロから自分で作る喜びを、不動産賃貸業から学びました。

PORTFOLIO

投資実績

サラリーマンをしながら買い進め、2026年までに総額約9億円(建築中含む)の不動産を購入してきました。

実際に購入・建築した物件6棟の写真一覧。豊川市テナントビル・沼津市RCマンション・湖西市木造アパート(以上売却済み)、名古屋市鉄骨マンション、名古屋市と清須市の木造新築アパート
実際に購入・建築した物件の一部(売却済み含む)

INVESTMENT STORY 01 — 2014

不動産屋さんに止められた、190万円の築50年ボロ戸建て

始めたばかりの頃はお金がなく、アパートや新しい物件はとても買えませんでした。だから、買うのは古いものばかり。 最初に手がけたのが、右も左もわからない中で出会った築50年のボロ戸建てです。価格は190万円。 案内してくれた地元の不動産屋さんにさえ、「俺はこの地元に住んでるけど、こんなん買わん方がええぞ」と言われました。

それでも、190万円なら死ぬことはない。プリウスなど車1台と同じくらいの値段で、不動産賃貸業をまるごと経験できる—— 勉強のためにも買った方がいいと考え、リフォームにいくらかかるかもわからないまま、購入を決めました。

実際、何をしていいかわからず、再生には1年半かかりました。リフォーム業者さんに見積もりを取り、 費用対効果が合うように内容を精査して、雨漏りしていた屋根も修理。合計120万円で全ての修繕を終えました。 総額約320万円に対して家賃5万円——利回り19.3%です。客付けも自分で仲介店を巡ってお願いし、無事に入居者さんが決まりました。

死ぬほど忙しい仕事の合間に草むしりに通い、プロパンガス屋さんを探してガスを整備して——本当に泥臭いことばかり。 でも、不動産投資の一通りをこの1棟で自分の手で経験できました。この物件から学ばせてもらったことは数えきれません。 今となっては、本当にいい思い出です。

課題

薄暗い和室、サビだらけの屋根、雨漏り。地元の不動産屋さんにも止められた築50年の空き家を、190万円で購入するところからスタート。

やったこと

リフォーム内容を精査して3社に相見積もり。費用対効果で原状回復し、屋根を修理し、庭の木は自分で切りました。フローリング化と明るい壁紙で印象を一新。

結果

総額320万円(リフォーム120万円)。自分で仲介店を巡って客付けし、家賃5万円・利回り19.3%に。

リフォーム前: 築50年の薄暗い和室。古い砂壁と襖、日焼けした畳
購入時。築50年の薄暗い和室
リフォーム後: 同じ部屋がフローリングと白い壁・襖に生まれ変わった様子
リフォーム後。同じ部屋が総額120万円の修繕で再生し、利回り19.3%に

INVESTMENT STORY 02 — 2016

「パンジー事件」——DIYに挑戦して、泣きながら帰った日

その2年後、今度は自分でDIYに挑戦してみようと思いました。先輩大家さんから「壁紙は塗装がいいよ」と教えていただき、 すごい人に勧められたらとりあえずやってみる主義なので、ローラーを買い、自宅でシミュレーションをして準備万端。 会社が休みの土日に出撃しました。

ところが——半導体で微細なものを扱っていたくせに、手先はめちゃめちゃ不器用。 マスキングテープを貼ることすらまともにできず、悪戦苦闘の末、まったくうまく塗れずに、泣きながら帰りました。 庭は草むしりをして、ガーデニングでもした方がいいかなとホームセンターで「何か植えたらいいものはありますか」と聞いたら 「パンジーがいいよ」と教えてもらったので、パンジーを植えました

その後、リフォームの途中で「買いたい」という方が現れたので、この物件はそのまま売却。 買った方が全てフルリノベーションされたので、頑張って塗った壁紙も、植えたパンジーも全部剥がされて、悲しいことになっていました。

この話をセミナーですることがあるのですが、「パンジー事件」として一部の不動産投資家の間で語り継がれているようで、 「あの人もこんなことをやっていたんだと勇気づけられました」という言葉を何度もいただきました。 これがたった10年前、2016年の話です。10年頑張り続ければ、人生はいろいろ変わるんだなと思います。

壁紙塗装DIYの準備。自宅で延長ポール付きローラーを持ち上げてシミュレーションしている様子
自宅でシミュレーション。準備万端
塗装当日のキッチン。ブルーシートとビニール養生だらけで悪戦苦闘している現場
マスキングすらうまく貼れず、悪戦苦闘
物置の前の花壇に植えたオレンジと黄色のパンジー
植えたパンジー。のちの「パンジー事件」

PHILOSOPHY

不動産賃貸業は、街を良くする事業

使われていない廃墟をきれいにして、人が住めるようにする。それだけで街の治安が良くなり、経済が回ります。 使われていない土地に新しい建物を建てれば、そこに新たな生活が生まれる。 不動産賃貸業は、街と人の暮らしを良くできる素晴らしい事業だと思っています。

また、多くの業務を外注化できるため手間がかからず、事業として非常に安定しているのも大きな魅力です。

SECOND OPINION

不動産投資のセカンドオピニオン法人限定

不動産業界には、危険な物件を売りつけてくる業者も少なくありません。 「この物件、本当に買っていいのか?」を、売る側ではなく買ってきた側の投資家の目線でアドバイスします(有償)。

※ 法人のお客さま限定です。個人の方(サラリーマンからFIREを目指す方など)向けのサポートは行っておりませんので、ご了承ください。

CONTACT

その物件、買う前にご相談ください

総額9億円を「買ってきた側」の目線で、貴社の不動産投資の意思決定に伴走します。
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